カナリア生活 -6ページ目
日本語の海に飛び込んで
ガブガブ飲める
本当にいいと思うものは
紹介していないかもしれないけど
大事なものをシェアしてくれるのは
助かる
１００年の人生に合わせて
ライフスタイルも
働き方も変わる
すでに変わってる
そもそも、
今の生活様式になったのも
ここ数十年のことで
戦後の焼け野原で
年金の心配してた人は
いなかっただろな
予定がきつきつ。
知らない人々との団体行動。
それに大金を払う。
・・・今のところ選択肢にはない。
ので、本で読めて良かった。
妻との交流を「戦略」と言い切るのが
潔くてすがすがしい
思いやりの言葉のつもりが
相手を傷つけているというのが、
自分にもグサグサきたけど、
結局めんどくさいから
早く相手に慣れてもらって、
「強くなれ」と思うだけ
作り手にも思いをはせて、
身の回りに置くものは
ひとつひとつ大切に選びたい
趣味が違うものも多いけど
選び方が参考になった
水素爆発やメルトダウン、
その後の除染について
ニュースで見たけれど
ここまで人の手で
あれからずっと今も
過酷で危険な作業が続いていると
知らなかった
本を手に取った時の違和感に
中を読んで気づく
和田誠さんのイラストじゃない
悲しい
レム睡眠のレムが
ラピッド アイ ムーブメントの略
というのを知れた
朝風呂は好きだから
よくないと言われても
やめない
結局占いと一緒で、
アドバイスもらっても
都合のいいことしか採用しない
ひとりの経験のレポートとして
読みやすかった
飲食店の閉店にかかる具体的なお金のことや
融資の返済にこんなことができると知れてよかった
栄養学も日進月歩だろうから
この著者の最新刊も読みたいと検索したら
２月に訃報が。
残念です
でも本は読みます。
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