カナリア生活 -5ページ目
地下鉄道のディストピア度が
酷過ぎたので
平和に感じた
本が持つ力を思い知る
こんなに救いがないのに
ちゃんと光が見えるのがすごい
20年前のネット社会は
今より限定されていて
意味合いが全然違ったのかも
たんたん
ゆるゆる
とことこ
パクパク
安定のペース配分
浮遊感
全体にあわあわ
飛行機を降りて
忘れ物に焦る感じが
わかるー
ジェンダーとか
ちょっと生きづらいかも
ただ世界のジェンダーはもっと過酷
タイトルは
「日本文学の海外進出の動向と
女性作家の活躍」
でいんじゃんか
羊飼い
全然考えることも
やることもいっぱい
楽な仕事はない
様々な症状に苦しむだけでなく、
見た目で差別やいじめにあう。
アフリカでは虐殺まで。
ひだパンが好き
やってみよ
と思えるレシピ
海が見える暮らしは
こうやって本で読むのがいいわ